アングルノッチ

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2025年07月16日(水)～2025年07月19日(土)

『MF-TOKYO 2025 第8回プレス・板金・フォーミング展』（東京）

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1台で多彩な働き、アングル切欠き（ノッチ）加工金型の決定版。

【溶接前工程加工金型シリーズ】
アングル材の切り欠きを金型で加工することで、作業時間の短縮、溶接作業が簡単、仕上がりもきれいに。
45°、90°切り欠き、不等辺切り欠きがこの1台で加工可能。
金型で切り欠くことにより、溶断に比べて圧倒的に加工時間を短縮。

製品の特徴

アングル切り欠き型
切り欠きの全てが可能なアタッチメント付き
t3、t4、t5、t6×60までのアタッチメント
『アングルノッチ』+V欠き用パンチ付属の『アングルノッチＶ』仕様も有り

『アングルノッチ』を導入することでこんな課題が解決！

こちらの製品を導入することで具体的にどのようなメリットがあるのか。お客様の声をもとにまとめました！

製品の仕様

オープンハイト	200
シャットハイト	175
ダイハイト	113
最大加工サイズ	6×60×60
kg	82（部品一式含む）
切りカス	前
パンチ材質	SKD
ダイ材質	SKD

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コーナーカット150

ストッパーの取付を変えることで、コーナーカット・Vカット２種類の切り欠き加工が可能です
板押さえ（ウレタン製着脱自在）付きで材料のソリ、曲がりを防止

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アングルカット

プレス機で押すだけアングルの切断が可能。
簡単きれいに加工ができ、作業効率をアップ。
シリーズ（Ⅰ～Ⅲ）によって加工できる範囲を選択可。
（最大加工範囲　Ⅰ：65×65　Ⅱ：75×75　Ⅲ：100×100）

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バーリングホルダーＬ

【バーリング加工金型シリーズ】
ステンレスのt＝1.0まで加工ができます
パンチ、ダイの交換はそれぞれボルト1本ずつで簡単に交換できます

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