カドアールⅢ

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2026年01月30日(金)～2026年01月31日(土)

『第3回たま未来・産業フェア』（東京）
2026年02月19日(木)～2026年02月20日(金)

『第22回たま工業交流展』（東京）（10/1更新）

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厚板のＲ切り欠きを簡単・きれいに加工。
1台でR5、R10、R15、R20、R30、R40の加工が可能。

板金加工における角のＲ切り欠きがプレスで押すだけ、簡単きれいに加工。
プレス加工で加工時間の削減。
1台で豊富な種類のR切り欠き加工が可能。

製品の特徴

厚板用カドのR切り欠き
R5 R10 R15 R20 R30 R40
簡単に3種類のクリアランスを変更可能
板押え付き

オプション

特R刃（R5～R40まで可）
特頭仕様でR50まで可

製品の仕様

オープンハイト	175
シャットハイト	151
ダイハイト	56
最大加工板厚	9
kg	30
切りカス	下
パンチ材質	SKD
ダイ材質	SKD

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MLホルダー

【穴あけ金型シリーズ】
1台で40φ以内に入る径の丸、小判、角、異形の穴抜きが可能。
位置決めストッパーで、位置出しも簡単。ピンストッパーで連続抜きも可能。

チャンネル端欠きZⅡ

【溶接前工程加工金型シリーズ】
チャンネルを金型で切り欠くことにより、溶断に比べて圧倒的に加工時間を短縮。

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チャンネルホルダー

最大加工寸法は板厚t=9×φ30まで。丸以外の小判、角、異形の穴抜きも加工可能。
ダイホルダーの交換によりチャンネルのフランジ面、ウェブ面、双方の穴明けに対応。

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