小物曲げなら「ミニベンダー」におまかせ!大型機との使い分けで効率アップも実現

小物曲げなら「ミニベンダー」におまかせ!大型機との使い分けで効率アップも実現

富士機工の「ミニベンダー」は、コンパクトなサイズが特長のプレスブレーキです。省スペースで小物加工の最適な性能を備えるこのマシンは、加工の現場にありがちな「効率が悪い」「作業に時間がかかる」といったさまざまな課題を解決します。すでにプレスブレーキがある現場にも追加導入しやすい「ミニベンダー」について詳しくご紹介します。

幅912mm!「ミニベンダー」はコンパクトサイズが魅力のプレスブレーキ

現在流通しているプレスブレーキは、通常2m以上のサイズのものが多く、大きいものだと4m~6mほどにもなります。一方で富士機工の「ミニベンダー」はマシン幅912mm、加工幅415mmと、他メーカーではあまり見かけないコンパクトなサイズです。まずは「ミニベンダー」の特長とメリットをご紹介します。
 

場所を取らず、限られたスペースにも設置しやすい

 
プレスブレーキの導入を検討するとき、まずネックとなるのがその大きさです。大型プレスブレーキは、高性能で大きな材料の加工もできる便利なものですが、そのぶん工場に広い設置スペースが必要になります。
 
一方で「ミニベンダー」は幅912mm、奥行き1,092mmと非常にコンパクトな機械です。このサイズ感こそが「ミニベンダー」の特長の一つであり、「導入したくても工場に設置スペースがない」「現在の設備の状況から大きなマシンが設置できない」「効率よく作業できる場所に置きたいがスペースがない」といった悩みを一気に解決します。
 

省スペース&低価格で2台目にも最適!加工物に合わせた使い分けが可能に

省スペースという特長は、プレスブレーキの追加導入を考えている企業にとっても大きなメリットになるでしょう。「すでにプレスブレーキを導入済みで曲げ加工を行っているが、1台では追いつかず2台目がほしい」というケースでも、ネックとなりがちなのが設置スペースです。さらに大型のプレスブレーキは高額で、導入コストもかかります。
 
ミニベンダーは、先述した通りコンパクトな大きさであり、なおかつ低価格のマシンです。そのことから導入もしやすく、「本音としては2台目がほしいが置く場所がない」「予算的に厳しい」といった企業にもおすすめです。「ミニベンダー」を導入することで、小物加工や試作、簡易的な曲げ加工をミニベンダーで行い、大きな製品の加工などは既存の機械で行うといった使い分けも可能になります。それぞれのマシンの特性に合わせて役割分担することで、現場の製造効率もアップするでしょう

「ミニベンダー」は初めての社内加工&内製化にもぴったり

「ミニベンダー」は現状では加工を外注しているものの、社内加工への移行を検討しているという企業にもマッチする製品です。初めての社内加工におすすめする3つの理由を解説します。
 

スペースいらずで低コスト!試作加工や少量生産にも

巷で販売されているサーボベンダーなどは、機械そのものが大きく、高価です。これが自社で加工せず外注で済ます理由のひとつになっていますが、近年は外注先の廃業、企業の高齢化といった理由で、依頼できる業者自体がなくなってしまうという問題も出てきています。また、社内体制の変化から、自社加工へと移行する企業も多く、その場合はどのように作業を内製化させるかが課題になるでしょう。
 
大型のプレスブレーキは大型かつ高価で、スペースがない、予算的に見合わないという問題があります。しかし、「ミニベンダー」ならスペースと費用面のコストの2つを同時に解決できるマシンなので、リスクを回避しつつ内製化したい企業、試作加工や少量加工が目的の企業でも導入しやすいのがメリットです。
 

シンプル操作で経験が浅くても使いやすい

高価なマシンはそのぶん高性能で、初めて自社で曲げ加工を行うような経験が浅い企業にとっては「高い機械を導入しても、しっかりと使いこなせるかどうかが不安」という技術的な懸念もついて回るでしょう。
 
富士機工の「ミニベンダー」なら、その点も心配ありません。他メーカーのマシンに比べ操作がシンプルかつ簡易的で、扱いやすいのが特長で、技術的な面からも初めてのプレスブレーキにおすすめの製品です。
 

コンパクトなボディに充実の機能を搭載

コンパクトでなおかつ低価格というと、「思うような加工ができないのでは」「簡単な加工しかできないのでは」という心配が出てくるものです。しかし「ミニベンダー」は、NC制御のバックゲージにより、さまざまな加工に対応できる機能を搭載しています。
 
まず2軸15トン200バックゲージとデプスはNC制御で、手間を減らしつつ正確性を高めることができます。油圧式ですが、正確に精度を出すためにデプスに関してはサーボ制御も使用しています。また、取り付けヤゲンは、さまざまな他社ヤゲンも取り付けが可能です。プログラム入力により連続加工の自動運転も行うことができ、複雑な加工にも対応できます。さらに、レーザー式安全装置などのオプションも充実しています。
 
大型で高性能な機種と比べれば、確かに「ミニベンダー」の性能は限られています。とはいえ、「社内で試作加工をしたい」「外注していた曲げ加工を自社で行いたい」というニーズには十分に応えられる機種です。

「ミニベンダー」は小物の曲げ加工に最適なマシン

すでにご紹介した通り、一般的にプレスブレーキのマシンサイズは小さくても2m、大きいものだと4m~6mといった大型のものがほとんどです。大きなマシンは大きな材料を加工するときは便利ですが、幅100mm程度の板のような小物の曲げ加工をするには大きすぎるでしょう。大型マシンで小物加工をすると使い勝手の面でも作業性の面でも非効率的でしょう。「ミニベンダー」の導入により、こういった悩みも解決できることをご紹介します。
 

加工幅415mmで作業効率よし!小物加工でありがちな作業のやりづらさを解消

大型のプレスブレーキで小物の加工がしづらいのは、現場に携わる多くの人が感じている課題でしょう。小物加工ではプレス機能のごく一部分しか使いませんが、マシン全体を動かさざるを得ず、どうしても作業面での無駄が多くなります。マシンの大きさがデメリットとなってしまうことが少なくありません。
 
こういった効率の悪さや作業のやりづらさを解消するのが、小物加工に特化した特長を備える「ミニベンダー」です。加工幅415mmというコンパクトサイズは、小物加工に最適です。小さな材料に対する作業効率がよく、機械の扱いやすさから作業のやりづらさを解消すことができるでしょう。
 

試作&小物曲げ加工専用機にして生産効率アップ

すでにプレスブレーキがある現場に「ミニベンダー」を追加導入すれば、小物加工や試作加工、単純な加工は「ミニベンダー」、大物の加工は元からある大型プレスブレーキといった使い分けが可能になります。自社で曲げ加工を行っている企業にとっても、この使い分けは作業を効率化するのに役立つでしょう。
 
それぞれのマシンを得意な加工に集中させることで、効率がアップしますし、機械を占領してしまい後の作業が詰まってしまう、といったこともなくなります。「ミニベンダー」は省スペースなうえ導入コストが低く、小物加工特化という性能もあるので、2台目、3台目のプレスブレーキとしても最適なマシンです。

まとめ

小物加工に特化したコンパクトなサイズに使いやすさを備え、NC制御で正確な曲げ加工が行える「ミニベンダー」は、作業の効率アップを実現するマシンです。興味を持った方は、カタログをダウンロードのうえぜひ一度お問い合わせください。

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プレスブレーキ『ミニベンダー』

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