食品加工機械の製造におすすめな加工設備をご紹介
ボール盤位置決め装置
ボール盤に位置決めNCを搭載。操作は数字を入れるだけ。ケガキやポンチ打ち作業が一切不要です。だれが加工しても均一の位置精度で加工することができ、商品価値を上げることができます。
メタルソー位置決め装置
メタルソーに位置決めNCを搭載。操作は数字を入れるだけ。従来の位置出し、ケガキ、治具政策が一切なくなり、位置決め作業が1/10に短縮。生産効率を上げることが可能です。
ステンレスのアングル切り欠き
溶接前に切り欠き加工を行うことで、溶接をより早く・きれいに加工できます。ステンレス専用金型のため、使い勝手・強度の面でも食品加工機械の製造の現場におすすめの製品です。
コーナーカット金型
150×150までのコーナー加工ができる金型。多品種少量の現場に導入しやすく、大きなコーナー加工が金型で加工できます。ストッパーを変えることで、コーナーカット・Vカット2種類の切り欠きが可能です。
アールカット金型
プレスで押すだけ 簡単・きれいに板金の角をRカットする金型。1台でR2 R3 R4 R5 R6 R8 R10 R15と豊富な種類の加工が可能。1台あるだけで小回りの利く便利な金型です。
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次回展示会情報EXHIBITION
2024年10月25日(金)~2024年10月26日(土)
2024年11月05日(火)~2024年11月10日(日)