バリ取り機「ツインバリトール」

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バリ取り機

コンベアベルトにワークを載せるだけで、だれでも簡単・キレイにバリ取りができます。
パンチングやレーザ加工後のバリ取りに最適です。

レーザやタレパンなどで加工した材料のバリ取りに最適なバリ取り機です。
きれいな表面仕上げにより、材料のキズを隠したり、仕上げ加工として利用するお客様も多くいます。

製品の特徴

  • 板金の平面専用バリ取り機
  • バフが高回転し、材料の表面を研削
  • 粉塵、発熱のない湿式加工式
  • 後側のバフは逆転可能(ワークの入口側と出口側のバリ取り能力を調整)
  • タンク内蔵式のコンパクトタイプ
  • キャスター付きで、簡単な移動が可能
  • 板厚調整はデジタル式
  • 着脱が簡単な半割バフを採用
  • ワンタッチ開閉式トップカバーでメンテナンスも容易

オプション

  • ワークの材質によってバフの種類選択が可能
  • 濾過装置
  • ロングテーブル(手前側)
  • 安全カバー(後側)
  • 乾燥機

 

「ツインバリトール」を導入することでこんな課題が解決!

こちらの製品を導入することで具体的にどのようなメリットがあるのか。お客様の声をもとにまとめました!

 

 


 

バリトールはシリーズがございます。
[ 1台に3種類のバフを搭載できる「トリプルバリトール」(バフ3本タイプ)を紹介]
[ 1台に4種類のバフを搭載できる「バリトールⅣ」(バフ4本タイプ)を紹介]

製品の仕様

型式 BTW-600
加工板厚 0.5~12(6.0以上は治具が必要)
加工幅 最大600mm
機械寸法 W1,450×D1,280×H1,090mm
重量 550kg(乾燥重量)
電源 AC200V 3.4kW
タンク 45ℓ
パスライン 820mm

製品の動画

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